トヨタ自動車からお知らせ一覧
▽好評なメーカーオプションを設定グレードに標準化
-10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
(Zグレード)
-パノラミックビューモニター
(Z、Gグレード)
▽外板色を追加
-プラチナホワイトパールマイカ(Z、G、Xグレード)
-ダークグレー×アーバンカーキ(Z、Gグレード)
-専用外装色(ブラック×アーバンカーキ)、オーバーフェンダー、マッドガード、ヒッチメンバー、60:40分割可倒式リヤシート(トランクスルー)などを特別装備
CROSSOVER RS"Advanced"、CROSSOVER G"Advanced・Leather Package"、CROSSOVER G"Advanced"で好評な装備(ハンズフリーパワートランクリッド、イージークローザー、カラーヘッドアップディスプレイ等)を標準化し、「CROSSOVER RS」「CROSSOVER Z」「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」の4グレードにへ集約
2.5L HEVの上級グレードである「Z」を新設
-従来「RS」にしか設定のなかった、上級安全装備や上級ナビを標準装備、後席快適オプションも選択可能に
外板色に「マッシブグレイ」を追加
(CROSSOVER RS、CROSSOVER Z、CROSSOVER G)
内装色に「ブラック/サドルタン」を追加
(CROSSOVER RS、CROSSOVER Z)
内装の質感を向上
-ドアトリム・インパネ・センターコンソールボックスにソフトパッド追加 など
「CROSSOVER G」にアップグレードレディ設計を施し、車両購入後の機能追加を可能に
*Raffine:フランス語で「上質な」の意味
ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)⁺パーキングサポートブレーキ(前方静止物・後方接近車両)をZグレードに標準設定
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)をXグレードに標準設定
パノラミックビューモニター(シースルービュー&ムービングビュー付)をZグレードに標準設定
自動防眩インナーミラー(ドライブレコーダー付)をZ、G、GR SPORTグレードに標準設定
シートヒーター+ステアリングヒーター、ナノイーX*をACTIVE SPORT・W×Bグレードに標準設定
*「ナノイー」はパナソニック株式会社の登録商標
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)をXグレードに標準設定
新型プリウスと同機能のデジタルキーをACTIVE SPORT・W×Bグレードにメーカーオプション設定
*「ナノイー」はパナソニック株式会社の登録商標
新型プリウスと同機能のデジタルキーをG''Z''グレードにメーカーオプション設定
特別仕様車 ACTIVE SPORTを設定
シートヒーター+ステアリングヒーター、ナノイーX*をACTIVE SPORT・W×Bグレードに標準設定
*「ナノイー」はパナソニック株式会社の登録商標
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)をXグレードに標準設定
新型プリウスと同機能のデジタルキーをACTIVE SPORT・W×Bグレードにメーカーオプション設定
- アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更(除く、GR SPORT)
- コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(除く、X、U)し、利便性を向上
- メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備(除く、ヤリスX、U)
- 最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
- 一部内装の加飾をガンメタリックに変更(ヤリスZ、ヤリス クロスZ、G)
- 外板色に新色のマッシブグレーを追加
- ラジエーターグリルを、より躍動感のある洗練されたデザインに変更
- Zグレードのシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用
- メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備(除く、ヤリスX、U)
- 最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
- 一部内装の加飾をガンメタリックに変更(ヤリスZ、ヤリス クロスZ、G)
- 外板色に新色のマッシブグレーを追加
ハイエース(バン)
- スーパーGLに、ベージュなどの専用外板色や、マットブラックフロントグリルをあしらった“アースカラーパッケージ”を新設定
- DXに、イージークローザー(スライドドア・バックドア)を設定
ハイエース(ウェルキャブ 車いす仕様車)
- アンカーバー付車いす*に、スイッチ操作のみで「ワンタッチ固定」できるBUタイプ、FUタイプを新設定。車いす固定作業の効率化・迅速化に寄与します
* | 日本福祉車輌協会の「車椅子簡易固定標準化コンソーシアム」のガイドライン対応商品 |
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ランドクルーザーは、トヨタBJ型として1951年8月1日に誕生し、シリーズとして72周年を迎えました。誕生直後に、自動車として初めて富士山6合目の登山に成功します。その時から、このクルマだからこそ行き来できる場所で様々な人々の安全と安心を提供する使命を負ってきました。その後、世界中のお客様に育てられ・鍛えられることで、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として信頼性・耐久性・悪路走破性の継承と進化を続けながら、現在までに約170の国と地域で、累計1,130万台*1のランドクルーザーが人々の命や暮らしを支えてきました。
中でも、ランドクルーザー"70"シリーズは1984年の誕生以来、約40年間ランドクルーザーの普遍的価値「信頼性・耐久性・悪路走破性」を変わることなく絶えず追求し続け、世界中の過酷な環境下での多様な用途に応えながら、お客様の暮らしと地域社会を支え続ける」を脈々と受け継いできました。
新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものでした。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、お客様の多様な価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーでした。
こうした原点に戻った開発を経たからこそ、元来のクラウンの「型」である今回のセダンが誕生しました。快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出しました。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっています。
- ハイブリッド車は、全ての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムを採用し、低燃費・高出力を実現。ガソリン車には従来の1.8Lエンジンから、低燃費・高出力を実現する2.0Lダイナミックフォースエンジンに変更
- ドライバーのステアリング・ブレーキ操作をサポートするプロアクティブドライビングアシストや、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車および右左折時の対向方向からの横断歩行者検知機能を追加するなど、Toyota Safety Senseの機能を拡大
- コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを設定したほか、10.5インチの大画面ディスプレイ、車内Wi-Fi*を設定
- メーターパネルをフル液晶化し、視認性が向上した12.3インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイをZグレードに標準装備
- 外板色に新色マッシブグレーを含む8色を設定したほか、ハイブリッド車にツートーン3色を追加 など
TOYOTAは、「センチュリー」に新モデルを追加し、9月6日に発表しました。本日よりご注文の受付を開始し、2023年中の発売を予定しています。なお、センチュリー(セダン)も継続して販売します。
センチュリーは、トヨタにおける最上級ショーファーカーとして、1967年に誕生しました。それまでの日本のショーファーカー市場は、欧米の高級車ブランドが席巻していました。そうした状況に対し、世界と肩を並べられる「今までにない新しい日本の高級車」を作ることを目指して、「日本の伝統的な美」を取り込んだ品格のあるデザインと、圧倒的な静粛性・快適性を実現する「人中心」の思想を設計コンセプトに、日本の技術の粋を注ぎ込み開発されたのが、初代センチュリーです。その後、センチュリーは、唯一無二の「おもてなしの心」を備えた日本を代表するショーファーカーとして、半世紀以上に渡り大切な方を快適に目的地までお送りする役目を担っています。
TOYOTA GAZOO Racingは、GRカローラを一部改良し、550台の予定*1で抽選販売します。抽選申込みは、2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までWeb*2で受付け、9月下旬より順次商談を開始します。販売の開始は2023年秋頃を予定しています。
今回の一部改良では、スーパー耐久シリーズ*3をはじめとした様々なモータースポーツ現場での学びを生かした改善を実施。意のままの走りを更に進化させるため、運転操作に対するダイレクト感とスタビリティを向上させました。
今後も継続的なモータースポーツ参戦を通して、GRカローラを進化させていきます。