トヨタ自動車からお知らせ一覧


-ドライバー異常時対応システムを加え、さらに進化した「Toyota Safety Sense」をクラウンから搭載-
![特別仕様車 Adventure “OFFROAD package”[ベース車両はAdventure]](/file/cms/06101/2465989/image.jpg)


![特別仕様車HYBRID Si “W×B Ⅲ”[ベース車両はHYBRID Si]](/file/cms/06101/2421908/image.jpg)
![特別仕様車ZS“煌(きらめき)Ⅲ”(7人乗り・2WD)[ベース車両はZS(7人乗り・2WD)]](/file/cms/06101/2421901/image.jpg)


ヤリス クロスは、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、これからの新しい時代に求められる、利便性にとどまらないコンパクトSUVの新たな価値を追求することを目指し、開発を進めました。
ヤリス クロスは、走り、利便性、安全性能など全てにおいて、従来のコンパクトSUVの概念を一新し、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVとして、新たな価値を提供いたします。

今回のマイナーチェンジでは、『Tough & Recreational』のデザインコンセプトをもとに、ピックアップトラックとしてのタフさ・力強さと、乗ってワクワクする楽しさを表現するシルエットを実現しました。また、エンジンの改良やアイドリングストップ機能追加による燃費向上、サスペンションの変更やVFC機能追加による操縦安定性・乗り心地の向上、クリアランスソナーの追加による安全機能の充実など、各性能の強化を図りました。



TOYOTAは、ランドクルーザープラドを一部改良するとともに、特別仕様車 TX“Lパッケージ・Black Edition”を設定し、全国のトヨタ車両販売店を通じて、8月3日に発売しました。今回の一部改良では、2.8Lディーゼルエンジンのターボチャージャーを改良するとともに、Toyota Safety Senseの機能を向上させ、安全・安心に配慮しつつも、SUVらしい力強い走りを追求しました。

TOYOTAは、新型ハリアーを、6月17日より全国のトヨタ車両販売店を通じて発売しました。
新型ハリアーは、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発しました。それは、SUVのカテゴリーを超え、“より人生を豊かにするパートナー”という新たな価値を提示したものです。
他のSUVと一線を画す、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルム。乗り込んだ瞬間に分かる、安心感に包まれる上質な室内空間。走り出せば感じる、意のままの走りが醸し出す心地よさや、静かな車内でごく自然に仲間と会話ができる楽しさ。こんなハリアーとの時間が、心を豊かにしてくれます。

新型車RAV4 PHVは、RAV4が目指した「Fun to Drive」をさらに突き抜けるべく、新開発のプラグインハイブリッドシステム「THSⅡ Plug-in」を採用し、開発を進めてきました。RAV4のハイブリッドシステムよりもフロントモーターとインバーターを高出力化し、大容量・高出力の新型リチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、システム最高出力225kWを達成、スポーティで力強い走行を可能としました。また、EVモードでの「走りの楽しさ」を長く堪能いただけるように、クラス*6トップレベルのEV走行距離95kmを実現。優れた環境性能も両立させています。

「PREMIUM CABIN」は、特別なゲストのために『快適でゆとりのあるシートレイアウト』と『広いラゲージスペース』にこだわった、コースターの最上級グレードです。
![【モデル入り素材】特別仕様車 G-X“PLUS”[ベース車両はG-X]](/file/cms/06101/2021811/image.jpg)
G-Xをベースに、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、バックガイドモニターなどの安全装備に加え、外からの視線にも配慮したUVカット機能付のプライバシーガラスを特別装備しました。内装では、メーター周りやステアリングホイールなどにシルバー塗装を施し、レジスターノブは、サテンメッキ加飾とするなど、上質感を付与。充実した装備で、お買い得感ある価格としています。


今回の一部改良では、RZの3.0Lエンジンの出力を285kW(387PS)/5,800rpm(従来型比+14%)に向上させました。さらに、フロント部にブレースを追加しボディ剛性の強化を図るとともに、それに合わせてサスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性を高めました。外板色には、台数限定販売のマットストームグレーメタリックを含む全7色を設定しました。

TOYOTAは、クラウンを一部改良するとともに、65周年を記念した2つの特別仕様車と従来型車で好評のスポーツテイストの特別仕様車を設定し、4月27日に発売しました。
今回の一部改良では、T-Connect SDナビゲーションシステムにSmartDeviceLinkTMやApple CarPlay®/Android AutoTMといったスマートフォン連携機能を追加し、スマホアプリをナビに表示し操作ができるようにしました。また、ドアトリム&インストルメントパネルの加飾に合成皮革(除くG“Executive”、G Four“Executive”)を採用し、上質感を高めたほか、RS、RS Fourは装備の内容を厳選した仕様としました。